未来創造プロジェクト 成果集
「未来創造プロジェクト」において、学生たちが構築したサービスをまとめています。
「未来創造プロジェクト」において、学生たちが構築したサービスをまとめています。
ハンバーガーデータベースでは登録した店舗の情報を閲覧したり、現在地から近い順で表示することができます。
神社特有の御朱印をマップ上に配置して、神社のピンで特定のラジオボタンを押すことで、神社特有の御朱印の画像を開放できるようになる。
概要:都道府県、市町村ごとにイベントが一覧で見れるサイト 目的:地方自治体のイベントに行く際に情報源が見つけやすくするために地方自治体のイベントをまとめたサイトを作ることにした。
モルモットの体重を管理するシステムです。現在はローカル環境でのみ使用できます。主にうんちの個数を計算し、総重量の計算ができます。 食べたものの量はまだわかりません。
できること ・聖地検索 ・聖地を登録 ・現在地から聖地の直線距離(近い順で表示)
できること ・日用品の在庫を登録。 ・表示画面で、現在の在庫を黄色や赤で表示。
山手線の過去の駅メロや現在の駅メロを聴くことができます。
1日1日を意義のあるものにしたくてこのWebサイトを作成しました。PDCAサイクルをもとに日々の自分の生活を管理できるように作成しました。目標、スケジュール、タスクの確認、追加、編集(Plan)→ 実行(Do)→ 1日の振り返り(Check)→ 翌日の目標設定(Action) この1連の流れの繰り返しにより1日1日を意義のあるものにします
書籍の売り上げは急速に減少傾向とあるが、書籍の発行点数は横ばいな状況である。また、商業的な本の販売プラットフォームは存在しますが、それはあくまで商品を売買する場であり、読書の魅力や知識の交流が主眼とされることは少ないのが現状であるとともに、上記のプラットフィオームのレコメンドシステムは新たな書籍の発見には注目していないことが問題であり、その結果として、年々出版される書籍に対してその人に適した適切な書籍が見つけられていないと考える。そのため、今回のWebサイトでは読書愛好者向けの本棚データベースの構築を行い書籍の管理をWeb上で行うことを可能とする。さらに、書籍に特化したレコメンドシステムにより、新たな書籍との出会いのサポートし、読書コミュニティの形成と個々の読書体験のアウトプット(知識共有)をすることができる。
プロ野球の試合後に、ファン同士でオフ会を開くための飲食店を推薦するファン別の飲食店口コミサイトを提案した。 今回はDeNAファンか阪神ファンで登録したアカウントで、かつ横浜スタジアム周辺の飲食店のみピンを立てている。
zoomを使用した会話において、気をつける目標を確認しながら会話できるウェブページの作成を行った。マイページ、目標シート、振り返りシートの順に使用する。マイページは自分の目標と過去どんなことがあったか見直すことができる。目標シートは実際にzoomで話す際に使うページである。目標とそのときのお題を表示する。振り返りシートはそのときの目標、目標に対する達成度、主観による良し悪しや次回試すことなどを記入する欄と次回の目標設定をする。
既存の服をアップロードし、その服が組み合わせて見れます。また過去に挙げたコーデを見ることができ、これにより服のコーデが被らないような組み合わせを作ることができます。
最近SNSでもニュースでもネガティブな発言を よく見かけるような気がする... ならば!ネガティブ(Hell)な人にポジティブ(heaven)な内容のものを見せればもっと気分よくインターネットと関われるのではないか? (ついでにポジティブな人にネガティブな内容を見せてみる)
Googleマップでは駅の中まで案内してくれないため、ユーザー毎に最適な経路をそれぞれ出して欲しいというアイデアから複雑な駅の中を案内し、位置情報によって近くの出発地から目的地までユーザーの最適経路案内してくれるアプリを作成。駅など立体的な場所でも2Dのマップ上にテキストと画像をピンで示すことで詳細な案内を実現させるとともにバリアフリー対応などユーザーに沿った経路で検索できる機能もある
TSUNAGUでは、あなたの求める趣味仲間・話し相手・情報を見つけることができます。 タグを設定し、あなたの好きなことをみんなに知ってもらおう! 設定したタグに応じて、あなたと似ている人の投稿を表示します。 設定するタグの数を増やせば、多くの人と繋がることができます。 設定するタグの数を減らせば、特定の人と繋がることができます。 表示する投稿を自分で設定できるため、余計な情報が入らず「安心・安全」なSNSとなります。 例)鉄道ダイヤが好き。だけど既存のSNSだと趣味仲間を見つけにくい [設定タグ:鉄道ダイヤ] →鉄道ダイヤが好きな人と繋がり、投稿を見ることができる
本webアプリはLineを用いて作成している。ユーザーがアーティスト情報を入力すると、掲示板形式でそのアーティストの情報が一覧で見られるようになっている。webページ先頭にあるQRコードを読み取ると、LineBotが友達登録され、そのLineBotに好きなアーティストの名前を入れると、そのアーティストの最新情報が返されるようになっている。
浅草の雷門付近の食べ歩きできるスポットをDBにいれ、条件にあったお店を提示したり、条件ごとにお店を周る順番を提示したりすることで、食べ歩きを効率化することを目的とする。 条件はお店の看板商品のジャンル(スイーツかそれ以外か)や値段などがある。
ユーザーが入力したアーティスト名、楽曲名から歌詞サイトに一致する楽曲を検索し、歌詞をスクレイピングする。スクレイピングした歌詞をMeCabで形態素解析し、感情語表(辞書)と組み合わせて歌詞の持つ感情語ポイントを作成する。似たポイントを持つ楽曲を類似曲として表示する。
課題中に寝てしまうあなたに、顔認識を利用した居眠り防止システム 居眠り、寝落ちを検出するとアラームが鳴り、さらには居眠りしやすい条件などをユーザーに伝え居眠りを事前に防ぐことを主な目的としている。さらには情報漏洩防止などの機能もあり、リモートワークにも役立つ。 アイキャッチ:freepik
本研究の目的としては、地図上で座標を取得し、そこにPinを指すことでその場所での体験を他の人に共有したり、思い出として残すことである。
着物をもっと気軽に着てもらいたいという考えから, 着物の着方の説明や着物と洋服の組み合わせの提案, 着物のリサイクル店の情報を紹介するホームページを作った.現段階で 着物と洋服の組み合わせ,着物のリサイクル店の紹介などを掲載している
本研究では、定期情報から家の近く及び大学の近くで友達をマッチングさせるとともに家や大学が離れている友達と遊ぶ場所を提案するシステムである。家の最寄り駅と大学の最寄り駅の情報などを入力することで家が近い人同志、通っている大学の近くに住んでいる人とマッチングし、友達作りをサポートする。また、家の場所や大学がバラバラな人同士が遊ぶ時にお互いの定期をより活用して遊べる場所を提案する。
暇つぶしの時間を共有するwebアプリ。その時暇な人を募集したり検索したりできる他、「今月のスポット」として毎月都内100箇所のうちから5箇所が抽選され、ユーザー間で共通した目的地がwebサイト側から提供される。
【概要】URLを人と共有できるサービス。LINEのAPIを用い、ログイン機能を実装。他の人とURLをシェアするグループを作り、グループでURLを共有しあえるWebアプリ。 【目的】URLを色々なアプリで共有できるが、共有するためのアプリがなかった為、開発した。
どこで何を呟いたのかがわかるTwitterのようなwebアプリ。つぶやきは他のユーザー全員が見れるようになっており、つぶやきをクリックするとGoogle mapで地図が表示される。自分がつぶやく際は、つぶやいた場所の位置情報をGPSで取得し、データベースに保存され、他のユーザーが閲覧できるようになる。
メモリア Memorea Memory area 記憶に残った場所をシェア 写真を位置情報つきで投稿。 地図上で映えスポットやおすすめスポットを閲覧できます。